看護職員能力開発プログラム
四国がんセンターは、国立病院機構の看護職員能力開発プログラム(ACTyナース)を基に、クリニカルラダー(臨床看護実践能力熟達段階制)を取り入れ、新人看護師からがん看護のジェネラリストへと段階を踏んで臨床看護実践能力を育成するようにしています。
卒業1年目から、機会教育(OJT)と集合教育(OFF-JT)を通して段階的に学んでいきます。
2024年度の教育プログラム
病院内では、病棟勉強会や他職種主催の勉強会、医療安全研修会、感染研修会などが行われています。