補完代替医療を始める前に

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まず、はじめにすべきこと



必ず、医師に補完代替医療を利用していることを話してください。

食べ物には、“くいあわせ”“たべあわせ”があります。
健康食品でも同じです。
抗がん剤と一緒に食べることにより、抗がん剤の作用を強めたり、逆に弱めたりする健康食品があります。
このようなことを避けるために、補完代替医療を利用していることを必ず担当医に話すようにしましょう。

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リストを作って情報収集し、施術者(セラピスト)に相談しましょう。

次に、以下のようなリストを作り、自分自身で情報収集することをお勧めします。
■ 利用を考えている補完代替医療はどのようなものか?
■ 施術者(セラピスト)は、その技術や知識を保障するものを持っているか?
■ 施術者(セラピスト)は、あなたと同じような病気の患者を診たことがあるか?
■ 施術者(セラピスト)は、「あなたの主治医や現代西洋医学」を否定していないか?
■ どのような研究がされ、その研究は科学的な方法で検証されているか?
■ 費用はいくらぐらいかかるか?

その上で、実際に、施術者に相談してみましょう。
なお、自分の発言を「絶対」とする施術者には注意が必要です。

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最後に、自分自身に問いかけてみてください。

補完代替医療を利用するかしないかの最終判断は、あなた自身がしなければなりません。
■ 施行時間、通院距離などを含め、自分にあっていると思えるか?
■ 施術者(セラピスト)やオフィスに「不快感」や「不安」を感じなかったか?
■ 標準的ながんの治療法をサポートしてくれるか?

などを、あなた自身に問いかけてみてください。
後悔しないために、論理的にも感情的にも納得いく形で利用しましょう。


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