治療法の選択に関して

治療法の選択に関して

腎がんでは手術が第一選択になります。ステージⅠからⅢまではまず手術可能と考えられますので手術を行います。Ⅲ期の中で下大静脈に腫瘍塞栓がある場合には適応は慎重になりますが、まず手術を考えるべきです。手術後の再発予防に関しては手術の結果(病理結果)で決まります。

ステージⅣの場合でも、手術が可能であれば転移巣の切除も含めて手術を考えます。転移巣の切除は出来ないが、原発巣(腎)の摘出が可能であれば手術を行い、その後薬物療法を行ったり、薬物療法を先行しその後手術をしたりいろいろなケースがあります。

(2024年10月更新)